小澤 ニューヨーク

文化の違いから考える
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アメリカは国じゃなく作られた国家(改定版)

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 世界のすべての国は先住民がいてやがて国となりました。 人々がその土地に存在していてので国となったのです。

 でも、アメリカは外から来た人によって作られた国。つまり全く違う国「人工国家」と考えられます。

 この「人工国家」はステイツという名前です。ユナイテッドステイツで州の集まりで一体とした国家です。

 

 メイフラワーで最初に来た人達が法律を用いて枠を仕組み国(国家)を形成したようです。過去からの習慣や規則が無かったからそうしなくてはならなかった、というのが理屈です。 法律という制度を用いる事で国の容を作り上げる事にしたのです。 何もない土地から国を作り上げるには仕組みが必要だったので法律で国をまとめたと思われます。

 

 つまり、他の国とは全く違った国。 作られた国であり、それは国家と考える事が正しでしょう。人工の国、国家です。 

 他国では昔から蓄積されてきた文化、習慣などが存在したのですが、この国ではそれが有りませんでした。 無からのスタートでしたのです。 そして法律が先んじていて考えられるようになったのです。 法律かが多い事からしょれが証明出来ます。 何事にも法律家が媒介しています。この国は法律で成り立っている国と考えるべきでしょう。

 

  牛耳っているのは「法律」。 いえ、その枠組みをうまく利用する事で成功できるのです。 他国とは全く違う自由と言われる気にですが、それは新しい世界でもあるのでしょう。 国というより、そんな世界という方が分かりやすいかもしれません。

 

追; 以上の多くは司馬遼太郎の「アメリカの素描」という本からの抜粋が多い事を記載しておきます。30年以上前に書かれた本ですが、未だ通じる事実が記載されているのは彼が本質を見抜いていた事であると思います。 この本はアメリカを理解するには必読でしょう。 クラッシックとまであとがきにあります。

| ozawany | 視野の確認 | 10:26 | comments(0) | - |
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