2018.11.05 Monday
機内食では足りない。 その―1. 2回では。
JUGEMテーマ:日記・一般
お腹が空いたので機内食のお替りを頼んでみました。
日本航空: 窘められるような態度で断られました。 うどん、寿司二切れ、ピーナッツなどでした。 米国の航空機: 余っている機内食を出してくれた。CAのサンドイッチまで提供されました。ファーストクラスの余りまで持ってくれたこともありました。
日本航空の機内で「余っている筈の物を出してくれない」のかと伺いました。 チーフのような女性はいいました「お客様に出すと、他の皆様にも出さなきゃならなくなりますから」と。 私は聞きました「そんな事ないでしょう。お腹が空いていて希望する人に出せばよいのでは? 余っているのですから」と(注ー1)。 でも答えは「ダメです。 規定ですから」。
理解は出来ますが、まさに日本。 規定、規定、規定。機転が利かないのでは? 文化の違いから、食べ物の出し方までが違うのですね。 ではなぜ?
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