小澤 ニューヨーク

文化の違いから考える
<< アメリカ・ファーストが起こると東京・ファースト。 | main | 風邪をひく理由の半分は顔から。 >>
足病学のドクターの肩書が医師、博士とはいかに?

JUGEMテーマ:日記・一般

 

 足病学の先生が「医師」とか「博士」との肩書を載せている事があります。

 「医師」と表示されているドクターは医者、つまりメディカルドクター、医学校を出た医者と思いかねません。 しかし、足病学のドクターは医学校に通って卒業したドクターではありません。

 

  このドクター達を日本語に訳すると「足病学医師」「足病医療医師」でしょう。

 足病学医師とは医学校を出た人ではなく足病医療学校という医学校とは全く違う学校を出た人達です。

 いわゆる医学校を出た医師とは又く違うのです

 紛らわしいですね。 

 医学校(Medical shool)と足病医療学校 (School of Podiatric Medicine)との違いです。

 

 説明。 

 1.足病医療学校とは医学校とは全く離れて存在する学校。隣でも併設もしていません。医学校の一部ではないのです医学校とは全く違う存在です。足病医療とは足病学という独立した分野。 医学校とはかけ離れた学問・学校

 

 2.もう一つの例は、School of Optmetry があります。 眼鏡屋さんです。 測定とか検眼となっています。医学校ではありません。医学校の眼科とは違います。 眼鏡を作る作業を教える学校です。 一見眼鏡屋(オキュリスト、Occulist)の検査士も先生でもあっても医師ではありません眼科医では無いのです。

 

 3.博士と名乗っている足病学の先生までいます。 先生曰く「ドクターは博士です」と。 本当でしょうか? それなら歯科医も獣医もだれも博士となってしまいますね。 足病学校では博士号、PHDは発行していません。

 

 紛らわしい理由の大きな一つは足病学の先生が医師とか博士と名のっている事でしょう

 多くの患者さんからの報告が有るのです。「医者と思って行ってみたら違っていた」とです。

 もう一つ紛らわしのは一体医師なのか、博士なのか、ただのドクター(先生)なのかというような疑問です。

 違いを説明しました。

 

追:足病学日本では公認されていない学問・分野です。すると日本ではアメリカでドクターという称号をもらった足病学の先生を医師とは認定していない事になりますまして博士とまでなんては認識されません

 

 一歩譲って英語の称号、Doctor of Podiatric Medicine を自分勝手に日本語(認識されていないのにかかわらす)訳しますと「足病医療医師」との文字となります。 足病学医師は足病学界の医師と名乗っている事はよいでしょう。でも医学会の医師では無い事には注目すべきでしょう。

 

 

| ozawany | 視野の確認 | 18:54 | comments(0) | - |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 18:54 | - | - |









     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

このページの先頭へ