小澤 ニューヨーク

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パパから息子への手紙。
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パパから息子への手紙。

 パパは裕福な家庭に育ちました。 洋服は仕立て、髪の毛は「タケさん」と呼ばれる人が家まで来てくれて散髪をしてくれました。 住み込みの女中さんも二人いました。とっても裕福な家庭だったともおもえます。
 そして、パパは気づきました。今のパパは君に同じ環境を与えるまでの余裕が有りません。 パパに与えられた裕福な環境を君には与えられない事にパパはちょっと謝りたい気持ちでいます。


 パパはいつも自分の思っている事が一番正しいと思っていました。 

 でも最近になって気づきました、 パパが考える事は自分の育った環境での事を基盤としての上の事であったと。

 君の育っている環境では同じ事は言えないのです。 ごめんなさい。 同じと間違えていました。

 パパは自分が思っているほど賢くはない事にきづきました。自分の考えている事は自分のが育った環境からの発想でしかない事に気づいたのです。

 でもね、パパはパパのパパがしてくれなかった事を君にはして来たつもりです。 しました。 

でもそれはパパがしたかっただけで、本当に君にとって良かったことなのか、とパパは考えてしまいます。 

パパのパパがしてくれた事もパパのパパがしたいと思った事だったのかもしれませんと考えると、考えてしまいます。

パパがしていることはパパのパパがしてくれなかった事にたいする反発もあるのかもしれないと、、、

 

 パパがしたかった事でしたことを述べてみます。。

それは君が小さいころに毎日お風呂に入れていた事。
毎日8時までには帰宅した事。
いつも君とは肌を触れ合ってすごした事などです。

 どれも気づくとパパがパパのパパからして貰えなかった事でもありました。


 そして君は育ち、一人でお風呂にはいれるようになりました。
 そのうちポーイ・スカウトのお泊りキャンプに一緒に行くようになりましたね。 最初の頃はそこでパパも一緒にテントで寝ました。 そして2年もすると、そこにも君は一人で行けるようになりましたね。 
 そしてそれからはもう一人にしておいても自分で自分の面倒が見られるようななりました。
 パパはただ見つめていつだけになりました。


 そして、又最近ではパパが見ていなくても君は自分で判断して自分で自分の事を大事に出来るようになっています。
 思って見れはこれまでの事はパパのパパがしてくれなかった事を君にしてきただけかもしてません。 
 どうか、パパがしてきた事が君にとって一番良かった事で有ってほしいと思っています。

 パパにとって君ほど愛を感じた事はないのですから。 

 

| ozawany | パパから息子へ | 10:07 | comments(0) | - |
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