小澤 ニューヨーク

文化の違いから考える
カタカナはもう英語の代用品まで身分が落ちてしまいました。
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 現在カタカナが使われるのは外国語(主に英語)の代用語としてが殆どです。
 元来、男文字だったのがいまでは英単語まがい英単語としてか使われているのです。 全く身分を落とされてしまいました。ですから早く、カタカナを元の男らしい身分に戻して上げませんか、、、。

 前回記載したように、英語は日本に上陸するといち早くカタカナになってしまいます。 先日番組を見ながら数えてみたら5分間で約8。 後ろの表示や画面の下方に出る言葉に関しては10以上でした。 又、議員さん達の討論では15になる事も。 好きですね、偽英語が。 
 思えば90年中ごろに「マニフェスト」が’発せられてから、その傾向は益々過激になりました。 もはや日本語はカタカナ英語を使わずに喋る事は不可能です。

 90年代に流行った面白い企画がありました。其れは「たけし、さんま、タモリ」の三人の恒例「英語禁止ゴルフ」。 全く面白可笑しくて笑いこけました。 でもこれはお笑いじゃなく「日本国の風刺」である事に気づきました。 お笑いは世の中を反映しています(注ー1)。 
 とにかく、英語なしではゴルフは出来ません。 つまり、日本人には無数の英語をカタカナ英語にし、それをカタカナ日本語とまでにしている事に対する風刺です。 カタカナ日本語(英語)は数え切れないほどに定着。 つまり英語が日本語になっているので外国語という感覚麻痺まで起こっています。 
 それが日本でそれでいいのだというのが一般の考えでもあるのでしょう。 こんな国は他に見当たらないのでは? 

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注ー1: タカアンドトシの「欧米化?」も政治家や各界の先生(?)達があまりにも頻繫に使うので、其れを取り上げたのですね。

 
| ozawany | カタカナ。 無用で有害。 | 22:50 | comments(0) | - |
カタカナ英語は止めるべき。 悪しき習慣。 
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 米国で育った息子がカタカナの習得に拒否反応を示しました。 息子には習う理由がなかったのです。その理由。

 カタカナ英語は偽英語でしょう。英語として通用しない英語(日本語です)を学ぶ理由が無かった訳です。 偽英語(カタカナ)を学ぶ理由は理屈に合わなく当然理解出来なかったのです(注ー1)。 彼には Boatを ボート と伸びた発音の字を書く事は間違いの発音であり間違った言葉だったのです。 拒否しました。
  
 この日本人独特のローマ字で書くと Bo-U-To(Bouto)の筈。 これならまだ理屈に合います。発音を出来るだけ日本調にしたものです。 でもなぜかそれ以上さらに曲げて Bo-to (ボート)とまでとなれば、息子どころか私にもなぜなのか理解は出来ません。 
 
 カタカナは日本人は英語に接する前に50音として学びます。 次にローマ字。そしてカタカナ英語です。
ローマ字は50音に当てはめます。これは日本人が外国で自分の名前や住所を書く時、外国人に日本語の発音を教る時などに使えます。でも、英語にカタカナを使う理由はありません。外人にはその理由は日本に行ってみないと解せないでしょう。

 カタカナ英語は日本人の間、日本国のみでしか通用しない英語です。 いえこれは日本語です。 英語の発音を歪めて日本語として使っているのです。 そしてそれを日本人は英語だと思ってしまう可笑しさには信じがたい物です。 ですからこんな物は学ばない方が良いのです。 悪しき習慣と言えるでしょう。 よって早くやめたほうが良いでしょう。 そして英語はそのままアルファベットのままに書く事が良いでしょう。

 で、少し思考を英語圏に移してみました。つまりこの国では外国語をどう扱っているでしょう?
ラテン語、フランス語、イタリア語を英語の小説に出て気ます。でもこの国では日本のカタカナのような文字に書き換えたりしません。 ストレートにそのまま書かれています。 ですから日本文にも英語はそのままアルファベットで書くべきでしょう。 そうすれば日本人の発音も少しは良くなるのです。

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注ー1. 息子は日本に頻繁に行きだして自然と受け入れました。周りが使うし、あちこちに書かれているから。 読まざるを、使わざるを得ないのですから。 
 
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| ozawany | カタカナ。 無用で有害。 | 18:42 | comments(0) | - |
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