小澤 ニューヨーク

文化の違いから考える
知識とは? 二つあるのでは?
JUGEMテーマ:


知識がある人は知ってるとなります。賢こいとも言えます。
一方、知識がなくても出来る人がいます。次が例です。

1.荒川静香曰く。「教える事が全然下手で出来ない」。世界一のスケーターが出来ないのは教える知識が無いのでしょう。

なぜ? 誰よりも出来るのだからその知識が有るはずでしょう? どうして教えてくれないの?となりえます。
2.マッケンローも天才とも言われても教える事はしていません。やはり知識が無いのでしょう。 同じですね。
3.評論家は知識があって、沢山しっています。 でも彼は当人に代わる事は出来ないでしょう。同じできないのです。
4.経済学者は知識が人一倍あっても経営は出来ませんし、すると失敗します。やはり出来ないのです。

つまり、出来るという事と知識があって知っているという事は全く違う事の証明です。」。
 
 出来る人は知識が携わっているに違い無いのですが、自覚が無いのでしょう。。

 方や自覚した知識がある人は知っていても出来ないとは、、、、。

 知識とは両面があるのですね。 

 

 そんな事を教育に当てはめるてみました。 知っている人が教えてるのでしょうか? 出来る人が教えているのでしょうか?

 一体どちらの人に本当の知識が有って賢いと言えるのでしょう?

 そして貴方の子供にはどちらの先生が良いのでしょう?




 

| ozawany | 学校教育。  | 08:00 | comments(0) | - |
「義務教育学校」は良き展開です。 でも不足では?
JUGEMテーマ:学問・学校

 義務教育学校というのが発足したとありました(注ー1)。 立川ではじまったと伺いました。
 これは小学校から中学校を続けて考えた一環教育(9年)をするという新しい(?)制度です。 
  
 でも思えばアメリカではずっとそうであったので、新しいのは日本のみで、世界では古くからの事かもしれません。

 日本は今まで小学を1−6と区切り、その後に中学1−3と区切ってきたのです。 
 それが差別的である事にやっと気づいたのでしょう。 つまり「小」とか「中」とかの「呼び名」では人を段階的に区別する事です。又「中卒」「高卒」「大卒」も同じ差別を意味しているでしょう。 中、高、大とかのサイズや高さで人を区別する事は人が人を受けから目線、したから目線に導くのですね。
 
 日本は終戦直後に決めた6−3−3制を取り入れ、それが当たり前として「小」「中」「高」「大」という文字道理に人を大きさで表してきました。 
そんな表示は大きな間違い、適切でない事は現在では明確とも言えるでしょう。 人の学歴を大きさで表示するなんて全く時代遅れです。 

 今まで当たり前のように受け入れていた学、学、校、学という呼び方は気づけば大きさや高さを示す言葉です。人を大きさや高さで格付する事は間違いとも考えられます(注ー2)。 

 


 
 

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
注ー1:先日テレビ番組で知りました。しばらく前に立川から始まったそうです。大きな報道はなかったので知らない人も多いかもしれませんので、検索して下さい。

注ー2:先日捕まったマイナンバー関係の次局長を高卒とありました。事件の経緯とは関係なくても。でもニュースで流す内容に組み入れられていたのは、暗に程度が低かった者と言っているのです。 学歴は犯罪自体とは関係ない事に気づきましょう。。 
| ozawany | 学校教育。  | 10:43 | comments(0) | - |
英語が教科になっても子供の英語力はたいして進歩しない。
JUGEMテーマ:学問・学校

以前から何度も書いてきましたが、子供の聴覚の発達は7歳ぐらいまでです。
最近、日本では中学からじゃ遅いというので小学5年から始めましたが、さらにもっと前倒しにして英語教育4−5年生からを始めるとう事だそうです。週一度とかじゃなく、毎日の授業となり教科として成績をつけるというのです。

 まったくあけれた決定です
今まで、中学から高校と6年もやっても実際に英語が出来るようになる人はほとんどいない事ははっきりしています。教育方法が間違っている事に気づかないのはなぜでしょう

 韓国、中国、モンゴル人(相撲取り)などの人達が、ほとんど教科としての勉強をしなくても3−4年で日本語が流暢になる事を理解すれば、日本の英語教育が日本人に英語能力を付ける方法が間違っている事に気づいてもよい筈です。が未だ気づかずにいるのは理解にくるしみます、、、、つまり、政府は理解していても今までの制度を改革する事によって波乱が起こるのを怖がっているために、そのままにしているのでしょう。 6年もの英語教育で出来ない事を8年や10年にしようとするのは 全く無駄です。理由はいままで何度も書いてきました。

 まず、言葉というものは学校に行かなくても親から学べます。言葉は音から始まります。
子供は音から、つまり耳から聞いて理解するようになるのです
 言葉は生活に必要な道具であり、自然に周りの人たちから学べるのです。 生活するだけで日常会話は出来るようになるのです。 3歳から7歳ぐらいまでの子供を英語圏またはその他の国の学校で育つと2年ぐらいでその国の言葉を理解出来るようになります。 ところがこれが8歳以上でたとえば12歳ぐらいの子供が英語圏(またはその他の国)に住んで通学しても語学力は上がりません。
なぜでしょう?
 それは、聴覚が発達する、つまり脳の聴覚の神経(受信神経)の発達が7歳ぐらいで終わるからです。 7歳ぐらいまでにだと聞いているだけで話せるようになるのですが、7歳以後にはいくら聞いてもあまり聴覚は発達しないのです。
 日本語だけでの生活ですごしていると、日本語の音しか聞きません。そして日本語には120−140ぐらいの音しかないため、日本語環境で育つと、120−140ぐらいの音しか聞き取れなくなるのです。 ですから、その後に、つまり中学校になっても、いくら練習してもいつまでたっても英語は発音できても、聞き取れないという状態になり、その後いくら練習しても、聞き取れないので上達しないのです。。
 
 一方、中国、韓国、英語圏ではその言語に800−1000の音があるのです。 そういう環境で育った子供は他国の言葉が分からなくても、聞き取れます。なぜなら、耳の装置が800−1000の違いを聞き取る神経が育っているからです。 ですから、外国から来た相撲取り、韓国人歌手などはすぐに日本語を喋れれるようになります。 一方、日本人は喋れても、相手の言っている事が聞き取れないので、通訳を使います。 イチロウー、松井、その他の野球選手は何年いても英語でインタビューに答えられません。 なぜでしょう。それは以上の事が理由なのです。


 
| ozawany | 学校教育。  | 19:17 | comments(0) | - |
高校2年盛の 『自殺』を 『不慮の事故』 と発表しようとした校長。 教育者失格。
JUGEMテーマ:学問・学校

先日、兵庫県(川西?)のある高校の校長が自殺した高2の生徒の親に『不慮の事故』としてほしいと頼んでいた事が発覚。いじめと自殺が大きな社会問題になっている真っ最中にこんな校長がいるなんて驚きました。

 校長曰く『自殺したのは仕方が無い、それに影響をうけて第二の自殺につながる事を危惧しました』という理屈でした。
個人の不幸より残り全体生徒達の方が大事と考えた事でしょう。
 何ヶ月か前に 大津の子供の自殺があり、親の努力で警察が入りいじめの存在が明らかになったばかりです。その後、全国で160件ぐらいの学校で『いじめ』が有ると言う報告まで出ているのにかかわらず、この学校ではまたしても表ざたにしないようにしました。

 
 学校内でのいじめをなくすには、まず校長からそして教師からこれまでの考え方を変えなくてはならないのではないでしょう。そして親達も。いじめは程度は違って大人の社会でもはびこっていると思います(参照ー1)。

 思えは、40年以上前に通学していた受験校の走りである『灘高』では、毎年のように自殺者が出ていたようです。、問題にはされていませんでしたが、『小説灘高校』というものが確か文芸春秋にのりました。 山本周五郎?だったかも。73年ごろです。 灘のよな事が全国的に広がってしまっただけかもしれませんね。
 どちらにしても、人間として未完成であり、大人の導きと庇護が必要な満たない者が自殺においこまれると言う事は、大人が悪いのに決まっているのじゃないでしょうか。 
 

参照ー1:私が訪日氏多彩に幼児(2歳半)をつれて近所の公園に行った時には全く他のおかあさん達から無視されました。 異様ですね。 公園デビューなんて言葉がはやっていた頃です。
| ozawany | 学校教育。  | 00:00 | comments(0) | - |
4月から柔道が必修。 先生不足。 死者6倍とは驚き。
JUGEMテーマ:学問・学校
JUGEMテーマ:学問・学校

 4月から柔道は必須(必修)となります。実際は柔道、剣道、相撲の一つとなっているそうですが、学校の練習場所の有無により柔道が多く選ばれるそうです。

 これは、強制です。 三種目のどれでもを選べるというならまだ分かりますが、学校の施設の有無を理由に柔道のみなんてのはまったくの強制です。 
伝統文化を守るためと言うのが名目だそうですが、腑に落ちません。 疑問点は次です。

1.政府は義務教育の一環として一つのスポーツを指定できるのでしょうか?
2。死亡事故数が他のスポーツより6倍も多い言う事実に対する対策がなされてない。
3.指導者(有段者)がまったく不足しているので、体育の先生自身が学びながら教える事になっている。
4.フランスでは日本の3倍の柔道人口がいて、指導者は2段なければいけ無く、380時間の訓練と安全や救急対策などの試験をパスする事が必要とされている。安全思考がたかい。
5.日本は競技思考で、安全基準も対策もされていない。
6.4年も前から決まっていた事なのに指導者の養育をしてこなかった。

私が中学1年生なら柔道が嫌いなので拒否します。 興味も無いものを強制的に強いられる事ほど共産的というか封建的というかはいろいろですが、本人にとってはこれほど危険な事は無いと思います。 
 
| ozawany | 学校教育。  | 08:05 | comments(0) | - |
日本人留学生の減少は著しい。
JUGEMテーマ:学問・学校

日本人留学生の減少を最近良く耳にします。
あるフリーペーパーによると、「米国際教育研究所による統計が2008年にすでに3万人弱」と言う記事がありました。
同じペーパーの2ページ後に、もう一つの記事が非営利団体『米国教育研究(I.I.E.)』が09−10年は2万4842人で、台湾にも抜かれ第6位と書いてあります。

記事の中にはその他の統計として、日本は90年代後半に国別1位(約5万人)だったとの事。
ちなみに現在1位の中国は13万人と書いてありました。

さて、皆さんどう捉えましょう?


 
| ozawany | 学校教育。  | 21:16 | comments(0) | - |
この国は教育に良い国でしょう。 雅子さん、裕子さんをみましょう。
JUGEMテーマ:学問・学校
JUGEMテーマ:日記・一般

この国は子育てによいと思います。 子供はアメリカで育てる事にしました。

プリンセス雅子さん、クローズ・アップ現代の国屋裕子さんの学歴を考えてみてください。
一人はハーバードで、国屋さんはブラウン大学をでています。二人とも日本の大学は出ていません。 
その前の高校もアメリカですから、日本は中卒なのです。 小学校も一部はアメリカの教育です(注ー1)
米国で育ったこの人達が、きちんとしたそれも普通の日本人以上の日本語を話して仕事をし、生活しています。 英語が母国語とも言えるほどに喋れる人達です。

一方、日本で教育を受け大学をでた人は英語をこの二人のように話せるでしょうか?
つまり、米国で教育を受けた方がパーフェクトなバイリンガルになれるのである事が証明できます。

最近は会社内は英語で通す、なんてのが始まっていますが大人になってからきがついても、遅すぎるといえるのでは、、。
中学からじゃなく、もっと子供の頃からバイリンガルに育てましょう。(参照2-21-10
中学では遅すぎる事をソロソロ認識するべきではないでしょうか?

追:ネイテイヴのように英語をはなせる帰国子女が言いました。『日本人の英語はカタカナに聞こえる』と。 中学からの英語は受験用でしかなく、通じない英語なのです。

          −−−−−−−−−−−−−−−−−−
注ー1. 雅子さんは確か小学校の初めまではロシアとNYのリパーデールに在住。帰国して9年間日本。中学を卒業した後に渡米でしょう。 高校と大学はボストンで卒業。
裕子さんもブラウン大学卒業一年後に初めてカツどん知ったという程の外国育ち(30年ほど前はふっくらした顔でした)。 幼少時にはNY,SF,香港ださおうです。 小、中、高も半分以上がこの国だと思います。   
| ozawany | 学校教育。  | 14:03 | comments(0) | - |
NHKの海外子女、帰国子女という番組はとってもいいと思います。。
JUGEMテーマ:学問・学校
 
日曜日の三時前ごろから30分の番組、「海外子女、帰国子女」 は本当に教育を理解してる良い番組を思います。 毎週じゃないので、事前にチェックして見るようにしています。。
 
今回は中学生と母親のぶつかり、、、典型的な対話についてでした。
 
子供が 「どうして言われるとおりにしなければならないの?理由を説明してほしい」 というのですが、
母親はただ 「ママの言うとおりにしなさい。」 としか答えられない、と言うケース。

ずっと、現地で育っていく子供達を見てきました。 
そして、いつも思うのは、親子の間でギャップが生じることを。 
一番の理由は、親が子供の過ごしている米国の学校環境やその教え方を知らないでいるからでしょう。

私は幼稚園から、9年生までは日本の教育でしたので、この期間の感触がもうひとつ把握できてません。
ですから、、今度は子供の本をちゃんと読んで、子供と並んで勉強しようと思ってます。

子供と一緒じゃ無く、子供と平行して、こちらの基本的な思考過程、話し方、遊び方等を知る事はとっても大事だと思うのです。 

自分の幅を広げられれば、子供の幅も広くなってくれるのじゃないかと思うのですが、、、、、、。
ただの親ばかかもしれません、、、。
| ozawany | 学校教育。  | 12:46 | comments(0) | - |
わが子の幼稚園。 公立でも私立に近いかも。
9月16日
子供の幼稚園が始まって、2週間になります。
今日は、ピクニックが学校の芝生の広場で夕食時にありました。 
こうやって、園児や両親の親睦を図るなんてなんて素晴らしい発想です。
生徒(K−6th)とその両親に午後の5時半にという発想なんて日本の公立学校で考えつくでしょうか?。  
5時半頃になると、誰の指揮も号令もなく、ただ三々五々と集まり、みんなブランケットを敷いてのピクニック。 勿論、自前です。 アイスクリームが無料でした。
 
他にも、ビックリした事がありました。
それはクラスの後に、一人クラス(?)のようなものがあったのです。 
一人一人が30分づつの授業をうけたのです。
面談でもなく、テストでもなく、ただ一対一のクラスを開いていてくれたのです。
何と素晴らしい発想でしょう。 
先生が、園児の一人一人を相手にクラスと同じようなかたちで、相手をしてくれるなんて、ちょっと考えつかない事でした。
 
こちらでは、パプリック・スクールといっても日本の公立とは大分ニュアンスが違います。
日本では一律的で社会主義ともいえる形態ですが、この学校はまるで私立に近いほど両親たちの意見や希望を反映してるのでしょう。

スクール・タックスが高くてもその価値があるのですね。’





JUGEMテーマ:日記・一般


JUGEMテーマ:学問・学校


| ozawany | 学校教育。  | 11:00 | comments(0) | - |
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

このページの先頭へ